道ノ尾駅
医療活動
応急手当を受ける負傷者。
長崎本線・道ノ尾駅前(爆心地から北方3.6km)
1945年8月10日 午後3時過ぎ。
[メモ]
写真に写っている看護婦たちは、日本赤十字病院佐賀県支部の「日赤第713救護班」のメンバー。中央背を向けているのが内田正子婦長。
Yamahata photographs (c) Shogo Yamahata
山端庸介写真
(c)
山端祥吾