●映画・映像
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悪魔の火球 カラー6分 |
長崎に投下された原子爆弾炸裂の瞬間をとらえた実写フィルム。解説ナレーション付き。 |
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にんげんをかえせ カラー20分 |
監督：橘 祐典 音楽：いずみたく 語り：大竹しのぶ 10フィート運動映画3部作の第一作。米国から入手したフィルムと被爆者の証言により、原爆の実態を分かりやすく編集。学校教材としても最適。 ＊アメリカン・フィルムフェスティバル1984年度ブルーリボン賞受賞。 |
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予言 カラー43分 1982年制作 |
監督：羽仁 進 音楽：武満 徹 10フィート運動映画3部作の第二作。資料映像とともに取材・ロケ映像を加え、核狂乱時代の中の被爆者の苦しみを冷静な眼で捉えた作品。 ＊アメリカン・フィルムフェスティバル1983年度レッドリボン賞受賞。 |
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歴史−核狂乱の時代 カラー116分 1983年制作 |
プロデュース：岩倉 務
監督：羽仁 進 撮影：奥村 祐治・高間賢治 ナレータ：鈴木端穂
音楽：毛利蔵人 10フィート運動映画3部作の第三作。原爆の製造と実戦使用の人類にもたらすものは？戦争の歴史の中に核兵器問題を位置づけ、米・ソ・中の現地にロケし今日の核状況を浮き彫りにする。また、日・米・南太平洋の被爆者の現実を描いた、反核・反戦の長編映画の大作。 |
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増大する放射能 カラー9分 1982年制作 |
監督：ハスケル・ウェクスラー 牛、馬、犬、兎などの動物を使った中性子爆弾の模擬実験フィルムを通し、その恐ろしさを訴えた作品。 |
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海−いまトマホークが カラー13分 1984年制作 |
監督：岩倉 務・秋葉重雄 「核巡航ミサイル」とは？「トマホーク」とは何か。やさしく、目で見て理解できる作品。 |
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戦争−子どもたちの遺言 カラー53分 1984年作品 |
監督：橘 祐典 音楽：間宮芳生 空襲による破壊の犠牲となった子どもたちに焦点を当て、戦争と核狂乱の時代を警鐘する作品。モスクワ映画祭記録映画部門平和賞受賞。 ＊モスクワ映画祭1985年度出品、タシケント映画祭1986年度出品 優秀映画鑑賞会推薦、映画ペンクラブ推薦 |
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君知ってる？首都炎上−アニメ東京空襲 カラー18分 1988年制作 |
監督：橘 祐典 一夜にして10万人以上が死んだ1945年3月10日の東京大空襲の惨状を3人の体験者の証言を元にアニメ映像化。「10分映画！運動」呼びかけのために制作された。 絵本：「東京が燃えた夜」の原作。 優秀映画鑑賞会推薦、映画ペンクラブ推薦 |
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ぼくのいる街−写真集「銀座と戦争」より カラー23分 1989年制作 |
監督：黒木和雄 撮影：高間賢治 語り：荻野目慶子 「10分映画！運動」第一作。写真集「銀座と戦争」の映画化。著名な写真家の戦前、戦中の写真と今日の繁栄する銀座を対比、昭和の時代の”いま”を問い直す。 ＊キネマ旬報1989年文化映画第8位、優秀映画鑑賞会推薦、映画ペンクラブ推薦 |
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原子爆弾− |
日本人カメラマン撮影による貴重な写真。白黒43コマ、解説テープ付き、英文解説書もあり。 |
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広島長崎被爆写真
写真記録・アウシュヴィッツ収容所 |
白黒写真60枚セット、アルミ枠付き。解説パネル付き。サイズ：45 x 55センチ
白黒写真50枚セット、アルミ枠付き。サイズ：45 x 55センチ、55 x 90センチ |
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平和ポスター 亀倉 雄策、永井一正、粟津 潔、田中一光、福田 繁雄、など |
50枚セット、アルミ枠付き。サイズ：74 x 103センチ 日本のトップデザイナーによる反核・平和ポスター集 |
世界平和の旅 |
アウシュヴィッツ、アンネ・フランクの家をたずねる旅。中国平和の旅、など。 |