御幸橋
爆風で倒れた御幸橋の欄干。爆心から南南東 2.3km。京橋川にかかる。
反対側は川に転落。被爆当日、爆心地方面から逃れてきた人々は、この橋を渡って宇品方面に避難。死者や動けなくなった人々が、この欄干を枕に、あるいは腰かけにして群がり、凄惨をきわめた。
御幸橋(約2km)
爆風のため倒れた橋げた