大河国民学校
大河国民学校の正門。爆心地から南東3.1km 。南区旭1丁目。
臨時救護所としても使われた。
大河国民学校救護所
大河国民学校救護所
大河国民学校救護所
校舎の壁の一部。爆圧も閃光と同じように四方八方に同じように加わったわけではなかった。同じ校舎側面でもここだけ塊となって爆風が押し寄せた。窓ガラスはほとんどが割れ、屋根瓦が落下、教室の柱がところどころ折れた。